ギブアップしたLTネタを供養するエントリー

近日LTでの発表を予定していたのですが、都合により無理っぽくなったので話す予定だった内容を図やコード無しの台詞だけ書いて供養しておきます。
予定変更によりご迷惑をおかけする関係のみなさまには深くお詫びいたします。

その1 グラフを印刷したい
Prometheusで採ったメトリクスデータはGrafanaで見てる人が多いと思いますが
・折れ線グラフを見てるだけで仕事してる気になっていけない
・CI環境とかでなければ安定してくると見所が減る
・SIヤーにとってはWebでダークテーマでインタラクティブにグラフが見られることよりも印刷して月次報告書としてご提出したい
・月次 > 15日 ということで保管期間もそれなりに必要
ということでInfluxDBとかも使っているのですが、研究やってたころのツールでもがいてみました。

Prometheus --remote storage -> postgresql(仮受け) -> NetCDFファイル <- GMTで折れ線グラフ画像作成
GMT: http://gmt.soest.hawaii.edu/

長期時系列データということで(位置情報は無いのですが)NetCDFに突っ込んでみました。そこの仕組みが現段階では非常にnot secureなのでイケナイのですが。
まだ数ヶ月しか動いてませんが、バッチで画像書くには問題無く動いています。
InfluxDBとかPostgreSQLとかで充分事足りている気もしますけど、ね。


その2 グラフから目で読み取るのか
その1で挙げた4つの課題を言うと「普段から折れ線グラフを眺めて通常時の値や定期変動を把握しておくべきだ」と言ってくる人がいます。
ベースラインの値や周期変動って数式で表せるべきじゃないですか?目のフィーリングではなくて。
私くらいになると目で数式書けますけどね。
(ここでデモ。Grafana じゃん、と突っ込まれる)

https://hastic.io/

去年の Monitorama AMD で LT されていたツールですが、見た目に分かりやすいのがいいです。
Hastic に検出させてから、GMTでデータプロットと数式線を重ねて描画すると分かりやすかったり。
最近 Beta になったばかりでまだいろいろとありますが期待のツールです。
hastic-server がそれなりにメモリを必要とするのがお試しにはネックになるかもです。


重ね重ね、ご迷惑おかけする方面の皆様すみません。
時間が足りないーー